次亜塩素酸水と貝の粉雪について

 皆さんこんにちは。新型コロナウィルスの世界的な流行のピークは過ぎ去ろうとしていますが、まだ根絶されたわけではありません。アフターコロナの世界に向けて予防グッズの需要が伸びており、アルコール除菌液は7月~8月にかけて世界的に枯渇するのではないか?という情報が入ってきました。
 現在もアルコール除菌液は品薄ですが、代替品として「次亜塩素酸水」が店頭に多く並んでいるのを目にします。

さて、6月1日放送のTV番組「ミヤネ屋」にて消毒液として市販されているこの次亜塩素酸水について話題が出ました。
以下は該当番組のTV画面です。

新型コロナウィルスcovid-19には有効性は2020年6月1日時点で確認されていないそうで、仮に効果が確認されたとしても製造方法によっては人体に有害とのことで、健康的な問題から空間噴霧等にも向かないとのことです。私も調べたところ、製造方法によっては安全なものもあるようですが、消費期限も約半年から1年程度と短かったり、市販されているものには製造年月日の記載や製造方法の記載すら無いものが多いとのことです。

さて、「貝の粉雪」ですが、この商品、ホタテ貝の貝殻と水という天然素材を主成分としておりますので非常に安全です。また、旧型コロナウィルスに効果があり、最近新型コロナウィルスcovid-19にも効果があることが証明される見込みです。(追って資料を公開いたします。)酸性殺菌の次亜塩素酸水ではなくアルカリによる人に優しい商品になりますので、安心してご利用いただけます。

貝の粉雪スプレー

※こちらの記事は社会貢献性を加味し、貝の粉雪の紹介を目的とするリンクにつきましてはフリーとさせていただきます。
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